2012年01月20日

文明と文化


仰々しタイトルになってしまいましたが

先日行われた ファイヤーライフ第13回勉強会

今回は東京新橋にての開催

恒例となる新年の勉強会に全国から集まった仲間たちと共に

今年の本部の取組みや課題 勉強などをしてきました


この勉強会に先駆けて行われた

MSJグループ代表 鵜澤泰功さんによる特別講演
タイトルは

「文明の限界と文化論への成熟〜火を楽しみ文化を高める産業への挑戦〜」


東北の震災があり今後 日本の住宅はどうあるべきか?

どのような暮らしをするべきなのか?

利便性を高めることによる文明の発展とその結末をベースに

成熟した文化とは何かを考える 


発展した文明はいつかは崩壊する

しかし 成熟した文化は脈々と受け継がれる

では成熟した文化的な住宅 暮らしとは何か?


自然や環境を意識し少しの我慢と 少しの汗をかき 暮らす

そんな暮らしのできる家は永く愛され住み継がれる

利便性(文明)を否定するのではなく上手に共存させる

無理をして どちらかに偏り過ぎると歪ができるから長続きしない・・・


と言うような大変興味深く考えさせられる内容

私なりに解釈しまとめたつもりですが

内容に関してはあまり突っ込まないでください(笑)


ようは 便利なシステムや家電 機器ばかりに向かうのではなく

夏向きの家をつくり少しでもエアコンは使わない

緑のカーテン よしず 打ち水

すこし頑張って薪ストーブで暖房する

少しの我慢と 少しの汗をかいて暮すことで

見えて来る物があるのかも知れない


そこで 薪ストーブ

薪ストーブはただの暖房機器ではなく

豊かな暮らしを実現させ また文化を高めるアイテムとなりえる

火は人にとってかけがえのないもの

そのかけがえのない火を眺めながら穏やかに暮らす豊かさ

エネルギーを使い暖房するのではなく

自ら汗をかき家族共につくった薪で暖かい冬を暮す

さらに湯を沸かしたり 調理し楽しみ食す

私たちの忘れかけた何かを呼びさますことが出来る


ちょっと強引かもしれませんが

「薪ストーブの普及は日本の文化の高揚につながる!

だからファイヤーライフは頑張れ!」


という鵜澤氏のエールに聞こえました(笑)


何はともあれ住宅業界の重鎮である鵜澤氏の講演は何度聞いても

興味深くまた考えさせられる内容

またなんといってもおもしろいです

今回書ききれない内容や足りていない部分は直にお話しますので

是非 ショップにお越しください(要予約)(笑)



posted by firelife-aichi at 21:34| 愛知 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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